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アレルギー科の診療について

アトピー性皮膚炎·喘息·食物アレルギー·アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症などのアレルギー疾患を扱います。

※食物アレルギー、喘息、アレルギー性鼻炎/結膜炎は小児科·内科をご予約ください。
※接触生皮膚炎(金属アレルギーなど)、成人のアトピー性皮膚炎は皮膚科をご予約ください。

  • スギ・ダニの舌下免疫療法を行っています
  • エピペン®も処方可能です

当院で可能な検査

 

呼吸機能検査

喘息の診断・管理に用います。6歳から実施可能です。

血液検査

アレルギー検査(血液検査)は基本的には1週間後に結果をご説明します。
指先からの少量採血で40項目測定可能なドロップスクリーン®も実施可能です。
また、ヤケヒョウヒダニ、ゴキブリ、ネコ皮屑、イヌ皮屑、スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギの8項目に限った簡易検査(ImmunoCAP Rapid)は指先から採血して、20分で結果をお伝えできます。

皮膚テスト(プリックテスト/パッチテスト)

食物アレルギーや薬物アレルギー、接触皮膚炎を疑った場合に行います。
パッチテスト(金属アレルギーなどの接触生皮膚炎の検査)は、実施可能日が決まっております。

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食物負荷試験

食物アレルギーの診断に行います。実際にアレルギーの原因食物を院内で食べてもらいます。
症状出現時は院内で速やかに対応します。
基本的には予約制で、午前ないし午後の診療開始時に行います。

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呼気NO検査

呼気NOは気道の好酸球性炎症を反映するため、喘息の診断・管理に役立ちます。6歳頃から行えます。

 

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